コマ氏のアレコレblog

筆者「コマ氏」の、主に収入と仕事に関した内容のブログです。実例と方法論、手段について解説しています。

#18-1 Aviutl本体のダウンロードとインストール方法の解説

 

【Step 1 : Aviutl本体のダウンロード&インストール】

Aviutlファイルのダウンロードを行うには下記リンクのフリーソフト100へジャンプします。

 

freesoft-100.com

 

ページが開いたら画像の赤い矢印が示しているダウンロードをクリックします。


ページでは対応OSがWindows8.1までと表記されていますが、この記事を書いている2020年1月23日の時点でWindows10で動作確認が取れていますので安心して下さいね。

 

f:id:komarl:20200123160124j:plain



次に開いたページの提供元サイトからダウンロードをクリック

 

f:id:komarl:20200123164525j:plain

 

するとAviutlのお部屋と言うページが表示されるので、少し下へ降りたところにあるダウンロードと言う青い帯の下のAviutlと言う枠内に表示されているaviutl110.zipをクリックします。

 

f:id:komarl:20200123165318j:plain

 

これでzip形式で圧縮されたファイルがようやくダウンロードされます。

 

ダウンロードした圧縮ファイルはaviutlと言う名前で新規フォルダを作り、その中へ解凍します。
解凍先のaviutlフォルダはD:ドライブへ格納すればOKです。

 

f:id:komarl:20200123172113j:plain


これでAviutlファイルがD:ドライブへ格納されましたね?

 

f:id:komarl:20200123173205j:plain


ではインストールが間違いなく完了しているか確認してみましょう。

aviutlファイル内のaviutl.exeファイルをダブルクリックしてソフトを起動させてみましょう。

 

f:id:komarl:20200123211945j:plain

 

 

下の画面が表示されればインストールは完了していますので、次に拡張編集プラグイン
の導入を行いましょう。

 

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先ほどのAviutlのお部屋へ行き、青い帯のダウンロードの少し下に拡張編集pluginと言う一覧がありますので、そのすぐ下のあるテスト版からexedit93rc1.zipファイルをダブルクリックしてダウンロードします。

 

 

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ここでzip形式で圧縮されたファイルがダウンロードされるので、ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックして中のファイルを全て先ほどD:ドライブへ格納したaviutlフォルダへ移動させます。

 

その後はAviutl本体上にある左から3番目、設定タグで拡張編集の設定にチェックを入れれば完了となります。

 

さぁこれでAviutlのタイムラインと設定ダイアログが使用可能となりました。
下の画像のように表示されていれば完了です。

 

f:id:komarl:20200123215727j:plain

 

これで、このページでの解説は以上となります。

 

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