【STEP 4 : 読み込み可能な拡張子を増やそう】
読み込み可能な拡張子を増やすには、下の画像のようにD:ドライブに格納されているaviutl110フォルダ内のexedit.iniファイルを開きましょう。
すると下の画像のようなテキストファイルが開くので青い矢印の,txtの下の行から追加で拡張子を記述してあげるとAviutlがその拡張子を認識してくれるようになりますよ。
尚、追加で記述する拡張子は以下の通りですので、そのままコピペして貼り付けて下さい。
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル
.mpg=動画ファイル
.mpg=音声ファイル
.mpeg=動画ファイル
.mpeg=音声ファイル
.wma=動画ファイル
.wma=音声ファイル
.wmv=動画ファイル
.wmv=音声ファイル
.m2ts=動画ファイル
.m2ts=音声ファイル
.ts=動画ファイル
.ts=音声ファイル
貼り付け完了後の画像がこちらです
これで.wmvや.tsと言った拡張子が読み込めるようになりました。
あとは名前を付けて保存でテキストファイルを閉じても大丈夫です。
大変お疲れ様でした。
これでAviutlの入力プラグイン導入は終了です!
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