【STEP 3 : 併せて導入したい入力プラグイン】
L-SAMSHI Worksより多くの読み込みが可能なのがDirectShow File Readerです。
ただしL-SAMSHI Worksと比較した場合、動作の安定性に欠けると言う弱点があり優先度は下りますが、導入しておいた方が様々なファイル形式に対応できるメリットがあると言えるでしょう。
DirectShow File Reader のダウンロードは以下のリンクから行って下さい。
DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl
リンクページへジャンプすると下のようなページが表示されますので、赤枠内をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードされたフォルダはlzh形式で圧縮されているので、lzh形式対応の解凍ソフトを窓の杜などで事前に入手しておいて下さいね。
解凍したらフォルダ内のds_input.auiファイルを#18-2でD:ドライブへ移動させたaviutl110フォルダ内のPluginsフォルダへ移動させます。
さぁ、ここまで来ればもう一息です。
最後にAviutl本体の設定で読み可能な拡張子を増やす設定を行いましょう。
詳細は次のリンクからどうぞ
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